毎日サッカーワールドカップ関連のニュースは欠かさずチェックしています。
現地のロシアとは時差もあってテレビで放送される試合は深夜近くだったりして、このカードは面白そうだなと思うものは夜中でも観ています。
それを観終わってからさて寝ようと思うのですが、「次のドイツの試合も気になるな」と思ったらまた観てしまい、ここ数日は寝不足が続いています。
日本代表も大会前はずっと叩かれていたけど、本戦ではいいゲームを続けていますね。
サッカーは本当やってみないとわからないから。やる前から少し悪い方に騒ぎ過ぎでしたよね。
ポーランドとのリーグ最終戦も楽しみですね。みんなで頑張って応援しましょう。
僕がはじめてサッカーのワールドカップを観たのは８６年のマラドーナが大活躍したメキシコ大会。
この頃のメキシコ大会のアジア予選から日本代表の試合を観てましたね。
韓国と日本のアジア最終予選ホームでの木村和司のフリーキックは今でも覚えています。
サッカーにワールドカップと言うものがあって、その前にアジア予選というものがあるのを知ったのは、小学生時代から一緒にサッカーをやっていた友達が当時教えてくれたんです。
友達の家でメキシコ大会のアジア予選で日本とタイの試合を観たのが日本代表のはじめての試合でした。
その友達は小学２年くらいでもうそんな情報をチェックしていたんです。
「サッカーの情報がよく載っている新聞は読売新聞だ」なんてそいつに教えてもらって、親に言って北日本新聞から読売新聞に変えたりもしましたね。
そんな彼は今カターレ富山でもう何年も仕事をしていて、サッカーに関わる仕事をしています。
(KENJEE)
